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「いちばんたいせつなことは、目に見えない。」





とても
穏やかで
温かで
深くて
ちょっと切ない。

そんな豊かな感覚に包まれています。




『星の王子さま』



初めて読みました。
あぁ~。
なんて優しい物語なんだ~。


王子さまは自らの旅を通して
それを教えてくれます。

私はもう、
大人になってしまった。
(大人になった今やから深くしみわたってくるのかもしれないが。)

そんな私にも
”王子さま”
なときがあったはず。



例えば保育所に通っているときのこと。

節分の豆まきの絵をみんなで描いた。
教室に飾られた絵を見て友達が、

「ゆきちゃんの絵は、
 鬼より人間が大きくて変やな。」

と。
幼いながら、
みんなと違う事は変なんや、
と悲しくて
怒ったことがあった。

この時からみんなと一緒が嫌いだったかもしれないし、
そうやっていつの間にか自分の中に
俗に言う”普通”の感覚を
増やしていったのかな。


25歳の大人になった私と、
4歳の幼稚園児の私。

今、会話しようとしても
この作者の様に通じ合わないかもしれない。

その頃思っていたことを全く覚えていないのだし。


だからこそ
こうやって『星の王子さま』を
読んだんだと思う。



とにかく
ひとつひとつの言葉が
宝物みたいにきらきらしてて、
本当に豊かでやさしい。


無理強いはしないけど、
まだ読んだことのない人は
是非読んでみて下さい。


私のこの感想文では、
伝わらないし、


「いちばんたいせつなことは、目に見えない。」

のだから。



さあ今夜は「笑う星々」に会えるかな。

おやすみなさい。
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