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8月最後の日。
ある一通のお手紙が届きました。



故郷、淡路島でコンサートを開催する事になったので、
淡路島在住の音大卒業生に
案内と招待券を送りました。
面識のない方がほとんどなのですが、
その中のお一人より
返事があったのです。

そこには

『お元気でご活躍のご様子、何よりと存じます。
コンサートの招待券お送りいただいて、うれしく思っております。ありがとうございました。 実は、招待券を受け取るはずの○○さんが、三年ほど前に亡くなりました。彼女の老い時の話のほとんどは、楽しかった音大時代の豊中の話でした。
十年近く前、音大の卒演旅行(?)で、多くの学生さんが、四国から淡路で演奏会をされました。その折り、○○さんは淡路の音大卒の先輩、会長として、切符の販売などと、随分がんばっていました。
13日のコンサートには、彼女の名代として、私が寄せていただきます。
ご成功をお祈りしています。』

と書かれていました。
読んだ瞬間
涙が止まらなくなってしまいました。

顔も分からない方に、
こんなにも温かい声をかけていただけるなんて…。

一通のハガキの中に
奥さまの音楽に対する思いや、
この方の奥さまへの愛情
がたくさん詰まっている気がして
この方の為だけでも、
演奏したい。
と思いました。

そして何より、
怠けがちな私の
励まし
となりました。


いろんな人に
いろんな形で
励まされながら
進んでいける事を
幸せに思います。

さぁ、
今日から9月。
頑張るよ!!!!!
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