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以前からCMで気になっていた
「告白」
という映画。

観に行った人から

何とも言えぬものがずっと残る

というような、
興味をそそられる感想を聞いていたので
とりあえず小説読みました。

1日で読み切ってしまいました。

あー、
読み終わってから一人の時はずっーとその事考えてます。

これが現代人の本質だろうと思う内容で

出てくるのは危ない限界まで至った極端な人ですが、
へたすれば自分たちがそうなる可能性がある人物たちです。

人間、
多かれ少なかれ
自分の考えが正しいと信じて生きてるやろし

それを正当化したくて強がったり
人のせいにしたり
知らない間に優越感に浸ったり…

するもんだと思う。

私だって
弱くて甘いのに
それを見せるのは格好悪いと思って
強がったり、壁作ったり
人のせいにしたり
大きく見せようとしたり
結局逃げたり
する。


そんなところは
少なからずみんな持っていて
触れられたくない絶対的なものがあって

その琴線に触れられてしまったがために

「告白」の人物たちは
壊れていったのだ。


みんな自分を
正当化したくて
守りたくて
逃げたくて

そうなってしまったんや。

正解も
間違いも
正義も
悪も

結局、個人の持つ価値観の上でしか、
答えはない。

答え合わせは出来ない。


なんかそんな感じです。


すっきり、
ハッピーでもバッドでもない
ゴールのない迷路状態です。


でも人間はそんなもんです。


岡本 太郎の本に

「相手の中に自分を見つけることが愛だ」

という言葉が出てきて
それをたまに考えるんやけど、

「告白」の中の人たちも

相手の中に見る自分を

自分の理想以外の自分を
まるまま受け入れていれば

少しは何か変わっていたのでないか…


なんて結局
ただのきれい事かも。



あー!
もやもやするー!

でも
めちゃめちゃおもろい本読んだー!
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